「食べなければ、栄養にはならない。現場で戦う栄養士の“伴走者”でありたい」
【管理栄養士(栄養学修士) / NST専門療法士 / 調理師】
2007年に管理栄養士国家資格を取得。病院栄養士として15年以上のキャリアを持ち、これまで3箇所の総合病院にて急性期から回復期、慢性期まで幅広い臨床経験を積んできました。
私自身、新人時代は教科書通りにいかない現場の洗礼を受け、何度も壁にぶつかりました。「病院食はおいしくない」という言葉に悔しい思いをしたこともあります。15年以上のキャリアを経て見えてきた「栄養を“料理”という形にする技術」や「組織で信頼される立ち回り方」を、今悩んでいるあなたに届けたい。そんな想いでこのサイトを運営しています。
専門領域と実績
1. 臨床栄養・多職種連携(NST)
日本栄養治療学会(JSPEN)認定のNST専門療法士として、チーム医療の最前線に従事。病態栄養専門管理栄養士や日本糖尿病療養指導士(CDEJ)としての知見を活かし、のべ数千人の栄養指導・管理に携わってきました。
2. 給食管理・調理の科学
「美味しい治療食」を追求し、管理栄養士だけでなく調理師・フードスペシャリストの資格も保持。13記事にわたる「低温調理の科学的解説」など、理論と実践を融合させた現場指導を得意としています。
3. 栄養経営・マネジメント
栄養経営士としての視点を持ち、病院経営における栄養部門の価値向上、コスト管理、多職種とのコミュニケーション設計にも精通。現場の栄養士が「組織の中でどう立ち回るべきか」を経営的視点からアドバイスします。
4. 多角的な食の理解と動物栄養
海外でのRSA(酒類提供資格)取得経験を通じた多文化的な食サービスの理解に加え、ヘルスニュートリション犬スペシャリテを保有。ヒトの栄養学だけでなく、大切な家族である愛犬の健康管理についても専門的な知識を有しています。
保有資格と専門領域の歩み
現場での必要性に応じ、多岐にわたる専門領域の習得に努めてきました。以下の資格は、私がこれまでのキャリアで深く学び、試験を突破して得た知見の裏付けです。 (※更新・維持状況により、現在は知見を活かしたアドバイスを中心に活動しているものも含みます)
- 学位: 栄養学修士
- 国家資格: 管理栄養士、調理師
- 主要な認定・専門資格:
- NST専門療法士
- 地域糖尿病療養指導士
- フードスペシャリスト
- ヘルスニュートリション犬スペシャリテ
これまでの取得・活動実績: キャリアの各段階において、以下の資格認定を通じ専門性を磨いてまいりました。現在はこれら全ての経験を統合し、実務に即した情報発信を行っています。
- 病態栄養専門管理栄養士
- 日本糖尿病療養指導士(CDEJ)
- NSTコーディネーター
- 栄養経営士
- NR・サプリメントアドバイザー
- Responsible Service of Alcohol (RSA) Certification
本ブログ「栄養ビギナーズNavi」の目的
本ブログでは、私が3つの病院で培った「現場のリアルな知恵」を公開しています。
- 「教科書と現場のギャップ」に悩んでいる新人管理栄養士の方
- 「将来、現場で通用するスキルを身につけたい」栄養学生の方
皆さんが壁にぶつかったとき、ふと立ち寄れば「答えが見つかる場所」になることを目指しています。一皿に魂を込める。その積み重ねが、患者さんの笑顔とあなたの成長に繋がると信じています。
